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安藤漢方薬局ブログ

幼少期とウィルス

先日来店されたお客さんが、子どもの幼稚園でインフルエンザA型が大流行で、なんと同年次の8割近い園児が感染して大変だと話されていました。

幼稚園児というと3歳~6歳で、彼らにとってはこれまでの人生の半分以上がコロナ禍で生きてきたと言っても過言ではありません。

本来、幼少期にウィルスに曝されて抗体をつくること、病原体の情報を免疫細胞に記憶させ訓練を受けることは大切なことです。

しかしこの子たちはマスクや消毒による極端な衛生環境にいたことによって、多種多様なウィルスと触れ合う機会が減り、抵抗力が低い子が増えたのではないでしょうか。

私が子どもの頃もインフルエンザはありましたが、学年の8割近くが感染することはありませんでした。

人間は様々なウィルスと共存共栄で生きる中で抵抗力を養います。

これから先もどんなウィルスが出現してくるかわかりません。

今回のこのコロナ禍に生まれ育った小さな子どもたちが、成長していく過程で様々な病原体に負けない免疫の力をつけ、元気に生きていってくれることを願います。

10年に一度といわれる大寒波の影響で京都は大雪でした。

交通トラブルなどに巻き込まれてお困りの方もありますね。

どうぞお気を付けてお過ごし下さい。

宅配便などに遅れが発生していて、一部ご迷惑をおかけしています。

20年ぶりくらいに雪だるまを作りました

                             嵐山店 ひかり