今日から新年度!
私は社会人9年目です。
新入社員もいないので代り映えしませんが、新しい気持ちになります。
朝、散歩に出かけたら、新しいスーツを身にまとった新入生か新社会人を見かけました。
桜もきれいで、彼らの背中を押しているように見えました🌸

春は気持ち新たなタイミングではありますが、季節の変わり目で自律神経が乱れやすく不調を感じるタイミングです。
この不調は春にため込んだ老廃物の排出がうまく行かず新陳代謝ができていないことが原因のひとつです。
ふきのとう、たらの芽、こしあぶら、うど、わらびなどの春の山菜は、独特の香りと苦みが特徴的です。
苦み成分には強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑え細胞の若返りを助ける働きがあるので、うまくいっていない新陳代謝を活発にしてくれます。
なぜ、苦みがあるのかというと、山菜は寒い時期に芽を出しますが春になり、暖かくなると増える虫や動物に狙われます。
それらの天敵から食べられないように、苦みやアクで身を守っているからです。
また、ポリフェノールは植物の種子や芽に多く、特に発芽したばかりのものは苦みを感じやすいです。
それらの知恵を昔の日本人は生活に活かしていたのですね。

胃薬の主成分も苦みのあるものがよく使われています。
苦味は熱を下げるので、消化がうまくいかず胃にたまった熱を下げてくれます。
当店でお勧めしているのは「ササイサン」と「清香散(香蘇散)」です。
「ササイサン」は胃薬なのですが、「清香散」は自律神経の乱れから来る胃の不調にも使えます。
是非、お問い合わせください(^^♪
嵐山店 ひかり
自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下などのご相談は、京都市 西京区 安藤漢方薬局・薬舗