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安藤漢方薬局ブログ

2026年 4月

食べているのに栄養不足②

①では「分解」と「吸収」がうまくいかないと栄養が体に届かないというお話をしました。

ではなぜ、栄養が足りないと不調が出るのでしょうか?

答えは、体は栄養を使って働いているからです。

私たちの体は、約30~37兆個の細胞でできており、その一つ一つが、栄養を使って働いています。

栄養はエネルギーや体を作る材料、体の調子を整えるといった役割があり、足りないと細胞の働きが低下し、エネルギー不足や回復力低下、調整機能低下が起こり様々な不調に繋がります。

疲れやすい、眠りが浅い、冷えやすい、集中力が続かないといった不調は、細胞がうまく働けていないサインかもしれません。

「食べているのに栄養が足りない」状態では、体は本来の力を発揮できなくなります。

①で「栄養は腸で吸収される」とお話しましたが、腸管全体の環境も大きく関係します。

栄養の吸収は主に小腸で行われますが、腸内細菌叢(腸内フローラ)は主に大腸にあります。

一見別の臓器のようですが、腸は一本の管でつながっています。

腸内の環境が乱れて、有害菌と有用菌のバランスが崩れると、様々な不調の原因となります。

腸の壁(腸粘膜)の状態が悪くなる、腸の働きが乱れる、腸の機能が低下するなどが起こり、栄養の吸収力にも影響します。

腸内環境を整えることは「栄養吸収の土台」です。

 

嵐山店 ひかり

自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下などのご相談は、京都市 西京区 安藤漢方薬局・薬舗

 

 

食べているのに栄養不足①

しっかり食べているのに疲れが取れない、睡眠をとってもスッキリしない、なんとなく体調が優れないということはありませんか?

実は「食べているのに栄養が足りていない」状態が起きているかもしれません。

栄養不足というと食事量が少ない、偏った食事をイメージしがちですが、実は食べたものをうまく吸収できていないことが原因になっているケースがあります。

食べたものはそのままでは体では使えないので「分解」と「吸収」が必要です。

食べ物は体の中で細かく分解され、小さな形になって初めて吸収されます。

例えば、三大栄養素でいえば、糖質はブドウ糖、タンパク質はアミノ酸、脂質は脂肪酸と姿を変えます。

この小さくする作業が分解です。

この分解には胃液、胆汁、消化酵素が関わっています。

しかし、胃の働きが弱い、胆汁の分泌低下、酵素の働き低下などがあるとうまく分解されません。

分解された栄養は小腸から吸収されます。

小腸には栄養を取り込む絨毛(じゅうもう)があり、ここで血液、リンパに取り込まれて、体の中を巡り、全身の細胞に届けられます。

しかし、腸内環境の乱れや腸粘膜のダメージ、血流低下などがあるとうまく吸収できません。

分解と吸収、どちらかがうまくいかないと、栄養は細胞に届きません。

まずはしっかり吸収できる体を作ることが大切です✨

体の内側から整えることが重要です。

当店には腸内環境をサポートするものや体の土台を整えるものをいろいろ取り揃えております。

ぜひ、お問い合わせください(^^♪

 

嵐山店 ひかり

自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下などのご相談は、京都市 西京区 安藤漢方薬局・薬舗

松寿仙キャンペーン中🌸

だんだんと気温が高くなり春らしくなってきましたね。

草木が目覚めて勢いよく成長する季節ですが、花冷えの季節でもあります。

外気は温かくなってきましたが、まだ体が追い付いていないこともあるので、寒暖差と冷えにはお気を付けください。

今月は松寿仙(しょうじゅせん)のまごころキャンペーンです。(~4月28日まで)

血液の状態を整えて、季節の変わり目、環境の変わり目をスムーズにお過ごしください。

松寿仙は暑さへの対策にもお役立ちですので、早めの予防にもぜひお使いくださいね(^^♪

お問合せをお待ちいたしています。

 

嵐山店 ひかり

自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下などのご相談は、京都市 西京区 安藤漢方薬局・薬舗

 

学びと反省のフィンランド旅行記

フィンランドのサウナツアーに行ってきました!

現地でのスタートが3月7日。

3月7日は「37(サウナ)」ということで、サウナーの間で「サウナの日」と言われています(^^♪

北部のクーサモのルカと首都のヘルシンキを訪れました。

ツアーガイドさん曰く今年は寒いみたいで、湖や海が凍っていました。

「海が凍る?」と思われた方がいらっしゃると思います。

実はフィンランドが面しているバルト海は塩分濃度が低く、凍るんですって(*_*)

初めて知りました。

この時期は、熱々のサウナから出た後に凍った湖や海に入り、それをアヴァントと言うそうです。

普段の水風呂も一桁の水温が苦手な私にとって、正気の沙汰ではないと思いました(笑)

せっかくフィンランドまで行っているので、挑戦しました。

入ると水がキンキンで「足が・・・!」となりました。

何事も経験だなと思いました(^^)/

運良くオーロラも見ることができました!

ツアー自体はとても楽しいものでしたが、私にとって不甲斐ない旅にもなりました。

まずは、旅行までに体調を整えきれなかったこと。

インフルエンザも流行っていた時期なので、もっと万全にしておきたかったけど、現地についてから「体の節々が痛いような気がする・・・」と。

常備薬として持参していた、麻黄湯とLEM(椎茸菌糸体抽出物)の原末を飲んで寝ました。

寝ている時に汗がぶわっと出てきました。

風邪ウィルスを減弱することができたのか朝になると回復しており、そこからぶり返さないようにするための長い闘いが始まりました。

全部で8日間の旅、常備薬は元気な時の量しかない。

ここで、常備薬のラインナップを紹介したいと思います。

まずは毎日欠かさず飲んでいる松寿仙を瓶ごと1本と紫華栄。

お腹の調子が悪くなった時のためのササイサン。

花粉症根治のために飲んでいるホノミビスキン、ホノビエン。

フィンランドは乾燥がキツイと聞いていたので、喉を守るためにLEM(椎茸菌糸体抽出物)のど飴とスプレー。

風邪のひき始めや頭痛だけではなく、肩こりや筋肉痛でも使える風治散(葛根湯)。

もしもの時のために、LEM(椎茸菌糸体抽出物)、救心感応丸氣や牛黄清心元などの牛黄製剤。

今回はもしもの時でした。

途中から「何でもっとたくさん持ってこなかったんだろう・・・」とメソメソしました。

限られている常備薬を有効に使うためには・・・と考え、おもに寝る前に服用することにしました。

寝ている間に、脳や内臓、自律神経系、免疫系などその日に生じた体内の不具合をリセットする修復ホルモンがでて、翌日の活動に備えるということを思い出したからです。

そのおかげで、無事に帰国することができました。

学びと反省の8日間でした。

 

嵐山店 ひかり

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新年度🌸

今日から新年度!

私は社会人9年目です。

新入社員もいないので代り映えしませんが、新しい気持ちになります。

朝、散歩に出かけたら、新しいスーツを身にまとった新入生か新社会人を見かけました。

桜もきれいで、彼らの背中を押しているように見えました🌸

春は気持ち新たなタイミングではありますが、季節の変わり目で自律神経が乱れやすく不調を感じるタイミングです。

この不調は春にため込んだ老廃物の排出がうまく行かず新陳代謝ができていないことが原因のひとつです。

ふきのとう、たらの芽、こしあぶら、うど、わらびなどの春の山菜は、独特の香りと苦みが特徴的です。

苦み成分には強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑え細胞の若返りを助ける働きがあるので、うまくいっていない新陳代謝を活発にしてくれます。

なぜ、苦みがあるのかというと、山菜は寒い時期に芽を出しますが春になり、暖かくなると増える虫や動物に狙われます。

それらの天敵から食べられないように、苦みやアクで身を守っているからです。

また、ポリフェノールは植物の種子や芽に多く、特に発芽したばかりのものは苦みを感じやすいです。

それらの知恵を昔の日本人は生活に活かしていたのですね。

胃薬の主成分も苦みのあるものがよく使われています。

苦味は熱を下げるので、消化がうまくいかず胃にたまった熱を下げてくれます。

当店でお勧めしているのは「ササイサン」と「清香散(香蘇散)」です。

「ササイサン」は胃薬なのですが、「清香散」は自律神経の乱れから来る胃の不調にも使えます。

是非、お問い合わせください(^^♪

 

嵐山店 ひかり

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