~ 鉄不足編 ~
・疲れやすい
・朝起きてもスッキリしない
・めまい・立ちくらみ
・冷えやすい
そんなことはありませんか?「年齢のせいかな?」と感じている方も多いかもしれません。しかしその不調、鉄不足が関係している可能性があります。
【鉄の役割】
鉄は全身に酸素を運ぶために必要な栄養素。血液中のヘモグロビンの材料となり、酸素を体中に届けています。
鉄が不足すると、酸素が十分に運ばれなくなります。その結果、細胞がエネルギーを作りにくくなり、体は本来の力を発揮できなくなります。
【鉄不足はなぜ起こる?】
鉄不足の原因は「食事が足りていない」と思われがちですが、実はそれだけではありません。
【鉄不足になる3つの原因】
1,足りていない(材料不足)・・・まずはしっかり摂ることが大切です
☆鉄そのものが不足している状態:●食事量が少ない ●偏った食事
2,うまく作れない(体の働き低下)・・・体の内側から整えることが重要です
☆体がうまく血を作れない状態:●栄養の偏り ●体の機能低下
3,うまく巡らない(血流低下)・・・全身にしっかり届けることが大切です
☆血液の巡りが悪い状態:●冷え ●血流低下
【腸とのつながり】
鉄も腸から吸収されますので、腸内環境を整えてしっかり吸収できる体の土台を作りましょう。内側から整えることで、鉄の働きをサポートできます。
【鉄不足を防ぐワンポイントアドバイス】
鉄は摂り方によって吸収率が変わります。
☆ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がアップします。
☆タンパク質と一緒に摂ることで利用されやすくなります。
☆お茶やコーヒーは鉄の吸収を妨げることがあるので、食後すぐではなく少しあとで飲みましょう。
【まとめ】
●鉄は酸素を運ぶ重要な栄養素。
●不足するとエネルギーが作りにくくなる。
●それが不調につながる。
●「摂る・作る・巡らせる」のバランスが大切です。
嵐山店 ひかり
自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下、冷えなどのご相談は、京都市 西京区 安藤漢方薬局・薬舗