2026年 6月
クリルプロ
最近私が気に入って飲んでいる「クリルプロ」についてご紹介します。
昨年の11月・12月、スケジュールが立て込んで忙しく、体調を整える時間がとれずに過ごしていたところ、右腕に筋肉疲労の症状がでました。肩甲骨のあたりから、右腕を支えている腱の一部に炎症が起こっているようで、腕を動かす角度によって激痛が走ります。痛みを感じる角度を避けて生活しようと試みましたが、それでは全く右腕に力が入らず、うでの重さが苦になる状況でした。
はやく回復するにはどうしたらよいか・・・と考えた末に、サメミロン20粒とクリルプロ10粒を飲んでみることにしました。
ちょうどサメミロンの勉強会で、急性期に20粒~30粒飲むと、スクワレン量がしっかり摂れ、酸欠を防ぎ発痛物質をすみやかに解消する、というお話を聞いたばかりでしたので、自分のからだで実験してみようと思いました。
サメミロンは10粒ずつを1日に2回(最初の日は3回飲みました)。
それと、オキアミ(小さなエビ)由来のアスタキサンチンを豊富に含むクリルプロも5粒ずつを1日に2回(10粒/日)飲むことにしました

クリルプロは、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン非変性Ⅱ型コラーゲンとクリルオイルという成分が摂れる機能性表示食品です。
クリルオイルとは、水質のよい南極海のプランクトンから抽出されます。オメガ3脂肪酸EPA・DHA、脳や肝臓の代謝に役立つコリン、抗酸化力の強いアスタキサンチンなどの栄養素を豊富に含んだ健康オイルです。
還暦を迎えた私にとっては、必要な栄養素ばかりといえます。
なんとかはやく回復したいという気持ちで飲みはじめましたところ、なんと3日間で通常の生活ができるようになりました!
腕が痛くて重くて洗髪もできなかったのですが、ウソのように楽になり、早い回復におどろきました。
おかげで、年末のタイトなスケジュールを無事にこなすことができました。
まさに「怪我の功名」というべきですね。これらの栄養素の利点を十分に体感することができました。
4日目からは、サメミロンは1日5粒、クリルプロは1日5粒にして服用しました。
肌の調子もよく、腕の痛みもありません。
中高年以降になると、男性は循環器のトラブル、女性は骨格のトラブルが増える傾向があるといわれますので、そのような症状の予防ができると嬉しいです。
私たちのからだには、関節がたくさんあります。肩、ひじ、指、ひざ、手首など。
長い年月大きな負担がかかるため、関節内の軟骨が減り、滑膜に炎症が起こる変形性膝関節症なども女性に多い疾患のひとつです。
もともとは私たちの体内にある成分かもしれませんが、加齢とともに軟骨が減少、プロテオグリカンコラーゲンも不足しがちとなります。
また、クリルオイルやスクワレンには抗酸化・抗炎症の作用があり、これらは細胞膜の材料ともいえる成分ですから、元気な細胞の再生を手伝ってくれる働きがあります。
アンチエイジングのため、松寿仙と一緒にぜひ続けてみたいと思います。
いつまでも若々しく元気でありたいですね。
資料やサンプルをご用意していますので、ご希望の方はお問合せください(*^-^*)
嵐山店 みさお
自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下、冷えなどのご相談は、京都 西京区 安藤漢方薬局・薬舗
腸の不調⑤
前回の投稿で、私たちの腸には数多くの腸内細菌が暮らしているとお話しました。
それぞれが違う働きをしています。
腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌の3つに分けられます。
善玉菌とは腸内環境を整える働きをする細菌で、ビフィズス菌、乳酸菌が代表的です。
乳酸や酢酸などを作り、腸内を善玉菌が住みやすい環境に保つ働きがあります。
また、健康維持や免疫機能のサポートにも関わっています。
悪玉菌も腸内に存在する常在菌で、ウェルシュ菌、一部の大腸菌が代表的です。
過剰に増えると有害物質を産生し、腸内環境を乱す原因になることがあり、その結果、便秘やお腹の張り、不快感に繋がる可能性があります。
日和見菌は腸内細菌の多くを占めており、腸内細菌のカギを握っています。
日和見菌は善玉菌でも悪玉菌でもありませんが、周囲の状況に応じて、善玉菌側にも悪玉菌側にも変化します。
つまり、腸内環境は善玉菌と悪玉菌の戦いではなく、日和見菌がどちらの味方をするかで決まるのです。
ですので、日和見菌が善玉菌側につきやすい環境づくりが大切です☆
悪玉菌が悪者のイメージがありゼロにした方が良いと思いがちですが、悪玉菌も腸内細菌の一部なので善玉菌、悪玉菌、日和見菌のバランスが重要になってきます!
善玉菌が働きやすい環境を整えるために、菌を摂るだけでなく、野菜、海藻、きのこ類の食物繊維やオリゴ糖などの菌のエサとなる栄養を食べましょう。
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嵐山店 ひかり
腸の不調④
便秘しやすい、お腹が張りやすい、下痢をしやすい、肌荒れしやすい・・・実はその背景には「腸内細菌」が関係しているかもしれません。
私たちの腸内には、数百種類、数兆個以上の細菌が暮らしており、これらの細菌の集まりを「腸内フローラ(腸内細菌叢)」と呼びます。
腸内細菌は腸のどこにでも同じように存在するわけではありません。
小腸と大腸では環境が異なり、住みやすい細菌も変わり、特に大腸には多くの細菌が存在し、食物繊維などを利用しながら活動しています。
それぞれの細菌は、自分に適した場所で役割を担っているのです。
腸内細菌はたんに住んでいるだけではなく、食べ物の消化を助ける、ビタミンの産生に関わる、免疫機能をサポート、腸のバリア機能を支えるなど私たちの健康に深く関わっています。
腸内細菌は、1種類だけで働いているわけではなく、ある菌が作った物質を別の菌が利用することもあり、互いに協力しながら「チーム」のような存在です。
そのため、特定の菌だけを増やせばいいというほど単純ではないのです。
なので腸内環境のためにヨーグルトを毎日食べるのは意味がありません。
乳酸菌だけを摂っていても、腸内細菌はエサがなければ十分に働けないので、菌のエサとなる食物繊維やオリゴ糖も重要です。
つまり、「菌を摂る」だけでなく、「菌を育てる」という考え方が大切なのです。
腸内細菌は、食物繊維などを利用して様々な物質を作り出しており、その代表が「短鎖脂肪酸」です。
短鎖脂肪酸は、大腸の細胞のエネルギー源となるほか、腸内環境やバリア機能の維持に関わっています。
また近年では腸管ホルモンとの関係も注目されています。
腸内細菌は、バランスが大事です。
食生活の乱れ、ストレス、睡眠不足、運動不足、加齢などの影響で便秘や下痢などの不調に繋がります。
まずは「菌を摂る」「菌を育てる」両方を意識してみましょう。
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嵐山店 ひかり
腸の不調③
バランス良く食べているのに、サプリも飲んでいるのに、健康に気を付けているのに疲れやすい、肌の調子が悪い、体調がすぐれないということはありませんか(・・?
実は「吸収」がうまくできていない可能性があります☝
食べたものは消化酵素によって細かく分解されますが、分解されただけでは栄養になりません。
小腸から吸収されて初めて体で利用できるようになるのです。
つまり「分解」と「吸収」は別の働きです。
栄養の吸収の多くは「小腸」で行われています。
小腸の表面には、無数のヒダや絨毛があり、効率よく栄養を吸収できる構造になっています。
また、必要なものを取り込み、不要なものは体内へ入れない「選別」の役割も担っています。
小腸は毎日、食べ物や細菌、ストレスなど様々な影響を受けており、そのため、腸に負担がかかり続けると炎症が起こりやすくなるといわれてます。
炎症が続くと、小腸の粘膜や絨毛がダメージを受け栄養を吸収する力が低下する可能性があります。
さらに近年では、腸内環境の乱れが吸収機能に影響することも注目されています。
本来は細菌が少ない小腸で細菌が増えすぎてしまうことがあります。
栄養を活かすためには「何かを摂る」だけではなく、「吸収できる環境作り」も大切です。
まずはよく噛む、規則正しい食事、十分な睡眠を意識して、腸が働きやすい環境を整えることが吸収の第一歩です(^^♪
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嵐山店 ひかり
五臓の中の1つ”脾臓”

「やさしい解体新書」より抜粋
脾臓は免疫系における最大の臓器です。胎児の頃には血液をつくる働きをしていますが、生まれてからは脊髄が行っています。
脾臓は、老化・変形した異常な赤血球を破壊し取り除く、貯えておいた赤血球や血小板を、出血や運動などで酸素が少なくなると全身に送り出す、脾臓内のリンパ組織でリンパ球をつくる、たくさんのマクロファージ貪食能を発揮させるなど、血液に関する働きを行っています。また、処理した血液の中から造血に必要な材料を取り込み、供給も行っています。
白血病のような骨髄の病気になると、骨髄で血液がつくられなくなるため、脾臓自体が不良な血液細胞を処理しようとする働きを強め、通常の倍近くに腫れて大きくなりその機能を亢進します。つまり強烈なストレスによる先祖返り現象で脾臓の働きも元返りします。
肝臓が肝硬変になると、肝臓には門脈から大量の血液が流れ込んできますが、門脈の血流がスムーズにいかなくなり、門脈圧が高くなります(門脈圧亢進)。そうすると、門脈で肝臓とつながっている脾臓が腫れて大きくなります。脾臓が肥大化する(脾腫)と今度は脾臓の機能が高まります。
脾臓には古くなった赤血球や白血球、血小板を壊す働きがありますが、その機能が必要以上に高まると新しい血液成分まで壊してしまうため、貧血になったり、血小板の減少によって出血しやすい傾向が出てきます。
嵐山店 みさお
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腸の不調②

~消化・分解編~
しっかり食べているのに疲れやすい、胃もたれしやすい、食後にお腹がはる、栄養を摂っているのに実感がない
そんなことはありませんか?
【消化とは】
食べたものはそのままでは吸収できないことがあります。
例えば、
・糖質
・タンパク質
・脂質
これらは一度細かく分解されてから吸収されます。つまり、”食べること”と”栄養になること”は、同じではありません。
【糖質の消化・分解】
ご飯やパンなどの糖質は、まず口の中で分解が始まります。
唾液に含まれる「アミラーゼ」という分解酵素が、デンプンを分解していきます。
さらに小腸では、すい臓から分泌されるアミラーゼによってより細かく分解されます。
【タンパク質の消化・分解】
肉や魚、卵などのタンパク質は、胃で分解が始まります。
まず胃酸によってタンパク質がほぐされ、消化しやすい状態になります。
その後、「ペプシン」などの消化酵素によって、細かく分解されます。
さらに小腸では、すい臓から分泌される酵素によって、最終的にアミノ酸レベルまで分解され、吸収されます。
【脂質の消化・分解】
脂質はそのままでは水に溶けにくいため、分解に工夫が必要です。
まず、胆のうから分泌される「胆汁」によって脂肪が細かく乳化されます。
その後「リパーゼ」という消化酵素によって、脂肪酸などに分解されます。
【消化・分解が乱れると】
☆胃もたれ
☆お腹の張り
☆ガス
☆未消化
☆吸収不足
などにつながる可能性があります。
十分に分解されないまま腸へ届くと、腸に負担をかけることがあります。
【なぜ消化機能が低下するのか?】
・早食い
・ストレス
・食べすぎ
・不規則な食事
・加齢
これらは、胃酸や消化酵素の分泌や働きに影響するといわれています。
タンパク質は一度アミノ酸レベルまで分解されてから、吸収されます。
材料があっても、消化と分解がうまくできなければ、体はそれを利用しにくくなります。
【ワンポイントアドバイス】
☆よく噛む
☆食べ過ぎない
☆ゆっくり食べる
これらを意識してみましょう。
嵐山店 みさお
自己免疫疾患、高脂血症、免疫低下、冷えなどのご相談は、京都 西京区 安藤漢方薬局・薬舗
腸の不調 ①
・便秘
・下痢
・お腹の張り
・胃もたれ
・疲れやすい
・肌あれ
などの症状は単なる「お腹の問題」だけではありません。
近年、腸は「全身の健康にかかわる臓器」として、注目されています。
【腸の役割】
1,消化・分解・・・食べたものを細かく分解する
2,吸収・・・栄養を体内へ取り込む
3,バリア機能・・・有害物質や未消化物が体内へ入るのを防ぐ
4,免疫・・・腸には、多くの免疫細胞が集まっているといわれています
【なぜ腸が重要なの?】
腸は「食べ物を処理する場所」ではなく、「必要なものを取り込む」「不要なものを防ぐ」
”識別の最前線”ともいえる場所です。
【腸が乱れるとどうなる?】
・分解できない
・吸収できない
・炎症
・免疫バランスの乱れ
などにつながる可能性があります。
【現代人に腸トラブルが増えている理由】
・ストレス
・食生活の乱れ
・加工食品
・睡眠不足
・抗生物質
など、現代は、”腸に負担がかかりやすい環境”ともいえます。
【腸と全身の関係 ーまとめ】
最近は、腸と
☆肌
☆メンタル
☆免疫
☆自律神経
などとの関係も注目されており、これを「腸ー脳相関」などと呼ぶこともあります。
腸は”単なる消化器官”ではなく、分解・吸収・防御・免疫などにかかわる体の土台となる重要な器官です。
また、近年では「腸内の炎症が全身に影響する可能性」も注目されています。
腸は、”栄養を吸収するだけでなく”、体を守る ”バリア”としての役割もあります。
ですから、このバランスが崩れると
☆肌トラブル
☆疲労感
☆免疫バランス
☆自律神経
などに関係する可能性があります。
◆腸内環境を整えるご相談も承っています。
嵐山店 みさお
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